2010年 08月 31日
K4もろもろ |
K4GPのつづき。
それにしても、どうです、この本気度。
ムーンクラフトが本気で作った子紫電。
富士を2分フラットで走ってしまう実力。
異次元のストレートスピードを誇るわがミラL700Vは抜かれ・・・
抜かれて・・・・・・
シャパラルのファンカーのレプリカ。ホントにファンが動いていたら凄い。。。。
けど、この車を選ぶというのが涙ものです。古い本にはチャパラルって書いてあった。
この当時からシャパラルは空気を味方にしようとしていましたよね~
良くわかりません。昔々のスポーツカー的な・・・
ふる~イ、昔、ホンダS800にスポーツカーのカウルを被せたフロントエンジンの車が
あったような気がします。ちょうどヘッドカバーのあたりがこの車のように切り欠いていたはず。
アルファロメオTT33かな?32かな?いずれにしてもカッコイイし凄く綺麗です。
ポルシェ936、アルピーヌA442なんかと共に70年代後期を席巻したスポーツカーですな。
後ろはシャパラル。
モンスターレプリカの多くがこの車をベースにしている。ザウルスJr。
これは、ベース車両を若干のモディファイを加えた車両だと思います。
どっかに安い中古が合ったらなぁ~~。
140台のルマン式スターティンググリッド。
さながら、夢のルマンクラシック。
主催者の目指すところらしいです。
70年代のGCマシンみたいな車両。GRDっぽいかな。
70年代のスポーツカー大好きです。
トヨタ7!!ツインターボ1000馬力仕様。世界で走っていたら日本のレース文化が
がらっと変わっていたかもしれません
大集団を引き連れて走るポルシェ917。
マルティニカラーは往年のポルシェファンには堪りません!
特にシルバーにはいったラインに萌えます。
レース中はコース全体がこんな感じ。
3ワイド4ワイドは当たり前です。
マッドハウスワークスのロータス23。本当にペッタンコ。はんぺんみたいです。
ドライバーは往年の名ドライバーが名を連ねていました。
センターハンドルのエスハチ。
リヤの一体カウルを外すとミッドシップエンジンだったりします。
それにしても皆さん上手い事デフォルメしますよね。
漢らしいカラーのビートをパスするデフォルメド・ポルシェ936
その名もイメージ936だそうです。
全体のラインは、昔GCを走っていたムンクラカウルのマーチ76Sに見えるのは
私だけ???
迫力満点な日産R382。それにしても旨く造るものです。
黒澤元治選手のレプリカヘルメットで完璧です。
マルティニカラーが渋い917。ひょっとしたら908かもしれませんが良く出来てます。
ロゴやラインなんかのダウンサイズは大変だろうな~。
これは!!カッコよすぎ!!アルピーヌM63でしょうか!
ルマン仕様のロングテールが素敵過ぎます。
これなんか、現車両もサイズは変わらんのと違いますかね。
これもシャパラルかな。サイドの窓まで再現されています。
当時はボディ中央から巨大なウィングが出ていたと思いますが
この車は、リヤに効率の良さそうな3Dウィングがついてます。
効率や安全上の問題でお化けウィングは付けなかったんでしょうね。
本当は、まだまだ魅力的な車たちが沢山いました。
当時のレーシングカーが走っているのを実感できるイベントなので
好きな方は是非見ていただきたいイベントです。
それにしても、大人の本気の遊び・・・・痺れます。
それにしても、どうです、この本気度。
ムーンクラフトが本気で作った子紫電。
富士を2分フラットで走ってしまう実力。
異次元のストレートスピードを誇るわがミラL700Vは抜かれ・・・
抜かれて・・・・・・
シャパラルのファンカーのレプリカ。ホントにファンが動いていたら凄い。。。。
けど、この車を選ぶというのが涙ものです。古い本にはチャパラルって書いてあった。
この当時からシャパラルは空気を味方にしようとしていましたよね~
良くわかりません。昔々のスポーツカー的な・・・
ふる~イ、昔、ホンダS800にスポーツカーのカウルを被せたフロントエンジンの車が
あったような気がします。ちょうどヘッドカバーのあたりがこの車のように切り欠いていたはず。
アルファロメオTT33かな?32かな?いずれにしてもカッコイイし凄く綺麗です。
ポルシェ936、アルピーヌA442なんかと共に70年代後期を席巻したスポーツカーですな。
後ろはシャパラル。
モンスターレプリカの多くがこの車をベースにしている。ザウルスJr。
これは、ベース車両を若干のモディファイを加えた車両だと思います。
どっかに安い中古が合ったらなぁ~~。
140台のルマン式スターティンググリッド。
さながら、夢のルマンクラシック。
主催者の目指すところらしいです。
70年代のGCマシンみたいな車両。GRDっぽいかな。
70年代のスポーツカー大好きです。
トヨタ7!!ツインターボ1000馬力仕様。世界で走っていたら日本のレース文化が
がらっと変わっていたかもしれません
大集団を引き連れて走るポルシェ917。
マルティニカラーは往年のポルシェファンには堪りません!
特にシルバーにはいったラインに萌えます。
レース中はコース全体がこんな感じ。
3ワイド4ワイドは当たり前です。
マッドハウスワークスのロータス23。本当にペッタンコ。はんぺんみたいです。
ドライバーは往年の名ドライバーが名を連ねていました。
センターハンドルのエスハチ。
リヤの一体カウルを外すとミッドシップエンジンだったりします。
それにしても皆さん上手い事デフォルメしますよね。
漢らしいカラーのビートをパスするデフォルメド・ポルシェ936
その名もイメージ936だそうです。
全体のラインは、昔GCを走っていたムンクラカウルのマーチ76Sに見えるのは
私だけ???
迫力満点な日産R382。それにしても旨く造るものです。
黒澤元治選手のレプリカヘルメットで完璧です。
マルティニカラーが渋い917。ひょっとしたら908かもしれませんが良く出来てます。
ロゴやラインなんかのダウンサイズは大変だろうな~。
これは!!カッコよすぎ!!アルピーヌM63でしょうか!
ルマン仕様のロングテールが素敵過ぎます。
これなんか、現車両もサイズは変わらんのと違いますかね。
これもシャパラルかな。サイドの窓まで再現されています。
当時はボディ中央から巨大なウィングが出ていたと思いますが
この車は、リヤに効率の良さそうな3Dウィングがついてます。
効率や安全上の問題でお化けウィングは付けなかったんでしょうね。
本当は、まだまだ魅力的な車たちが沢山いました。
当時のレーシングカーが走っているのを実感できるイベントなので
好きな方は是非見ていただきたいイベントです。
それにしても、大人の本気の遊び・・・・痺れます。
by norin-1
| 2010-08-31 16:08
| モータースポーツ